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有効採光率とは?有効採光率の意味を解説。不動産用語集。新築マンション・分譲マンションをお探しならの新築分譲マンション

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有効採光率

読み方 :
ゆうこうさいこうりつ

用語の解説

有効採光率とは、部屋の中に採り込む光の量を示す指標のことです。
有効採光率は、有効採光面積÷部屋の床面積という式で表されます。
有効採光面積とは通常、採光に必要な開口部(窓)の広さのことを指し、建築基準法では、住宅の居室にはその床面積の1/7以上の面積の採光上有効な窓が必要と規定されています。

HOME'Sくんメモ

窓が全て「採光上有効」とは限りません。例えば、窓の前面に別の高い建物があり、低層階の窓に充分な光が入らない場合、採光上有効な面積は実際の窓の面積よりも少なくなります。
たとえばマンションの広告などで、同じタイプの間取にもかかわらず、高層階では居室とされている部屋が低層階ではサービスルームなどと表記されているケースなどは、低層階の窓の外には光を遮る建物などがあり、居室としての採光条件を満たしていないと考えられます。
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情報更新日:2007-07-30

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