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※掲載物件は、新築分譲マンションおよび完成後1年以上経過した未入居の分譲マンションとなります。
新築分譲マンション TOP > 不動産用語集 > か行 > 金属製建具工事
金属製建具工事とは、ドアや窓など、金属製建具を取り付ける工事のことです。
金属製建具には、スチール製のドア、アルミサッシ、ガラス、網戸などがあります。また、室内用には木製建具の室内扉、襖(ふすま)や障子などがあります。
建具工事は仕上げ工事のひとつで、内装工事のあとに行われます。建具が入ると住まいらしくなり、新しい家ができたという実感が沸きます。
どのような建具を取り付けるかによって、家の雰囲気はずいぶん違ってきます。また、防犯性能の高い扉やサッシを採用したり、断熱効果や防音効果の高いペアガラスを採用すると、初期費用は高くなります。
建売住宅でも未完成物件を購入した場合には、建具の種類を選べる場合が多く、建具選びは家づくりの楽しみのひとつといえます。
情報更新日:2007-08-21