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※掲載物件は、新築分譲マンションおよび完成後1年以上経過した未入居の分譲マンションとなります。
新築分譲マンション TOP > 不動産用語集 > 制度・規格 > CP錠認定制度
CP錠認定制度とは、住宅の出入口の開き戸に付けられる錠前のうち、防犯性の高いものを公的に認定する制度のことで、CPは「Crime Prevention(防犯)」の略です。正式には「優良住宅用開きとびら錠等の型式認定制度」といいます。
警察庁の外郭団体である財団法人全国防犯協会連合会が行っているものです。認定対象は、彫り込み錠、面付け錠で、基本性能、耐破壊性能、耐ピッキング性能などを評価します。有効期間は3年です。
この制度は、錠前製品のみを対象としていましたが、2004年4月、錠前の他、ドア・窓ガラス・サッシなども加えた「防犯性の高い建物部品」が公開され、同制度は2004年5月20日をもって廃止されました。
新しい制度については、本用語集の「CPマーク」の項をご参照ください。
情報更新日:2007-10-09