アーネストワンは、「良質の住まいを市場よりも低価格で提供していくこと」を企業テーマに、関東一円で、マンション・戸建て住宅の分譲事業を主体とし始動したデベロッパーである。
家族が安心して暮らせるマイホームを手にすることは、誰しもが抱く夢。その夢を一人でも多くの人々に叶えてもらうことが、アーネストワンにとっての夢でもあるという。だからこそ、低価格で良質な住まいの提供にこだわりを持ち続けているのだ。
市場ニーズに合った企画設計と徹底した施工管理により、工期の短縮と無駄のないコスト管理を実現するだけでなく、アフターサービスも充実させた安心な暮らしを守り続けている。住む人が主役となり、お客様が最高の満足感を抱くことができる住まいづくりを目指して、常にまい進している企業である。

住宅分譲事業は「高品質」「低価」「長期保証」「先進技術」の4指針を基軸にし、「マンション事業」「戸建住宅事業」などを行っている。一般のお客様に販売する活動を行うのではなく、不動産物件そのものの企画や開発に専念し、生活を営んでゆく環境の提供＝「暮らしづくり」を手掛けている。
その中でも、マンション住宅を「次世代空間の住居」と位置づけ、集合住宅としての居住空間にオリジナリティを見い出す工夫を行っているのが分かる。自社ブランド「サンクレイドル」マンションシリーズは、住み心地の良い空間、好環境・安全性・快適性をキーワードに、アーネストワンが自信を持って展開しているものである。