駅前街区で次代を見据え、街を美しく快適に。___「(仮称)向ケ丘遊園駅前タワープロジェクト」は、
2010年以降で川崎市内最大規模を誇る総面積約37.2haの土地区画整理事業内に誕生する総戸数241邸の駅前タワーレジデンスです。
急行・準急・通勤急行などが停車する小田急線の始発駅「向ケ丘遊園」駅まで徒歩2分。快速停車駅「登戸」駅まで徒歩7分に位置。
土地区画整理事業の一環として「向ヶ丘遊園駅北口駅前広場」を整備。約5,400m2の駅前広場には、バス広場やタクシー乗降場、一般車・障がい者用乗降スペースなどの交通結節点としての機能を擁するとともに、屋根を設けた歩道整備により駅前利便性と安全性の向上も期待できます。

駅前でありながら、豊潤な自然を借景とする。___目の前に広がるのは、どこまでも続く青空と「生田緑地」や「多摩川」をはじめとする自然豊かな街並み。
四方が道路に接する敷地形状に加え、リビング・ダイニング側の開口面には高い建物が近くになく、ここが駅前立地であることを忘れる程の開放的なパノラマビューを、住まいに居ながらにして堪能できます。

空間に魅力を添える、+αのアイデアを。___共用施設をプランニングする上で大切にしたのは、“自然の温もり”と“遊びごころ”。
ここでの暮らしがより豊かで輝かしいものへと高めるために、個性あふれる空間を取り揃えました。
無料Wi-Fi完備の「ワーキングスペース」には、窓面に配したデスクカウンターや、オンラインミーティングも行える「個室ブース（有料）」を設置しました。木調を主体とした空間は、ワーキングだけでなく読書に没頭する場所として利用するなど、自宅とは違った心地よい雰囲気を味わえます。