千年の都「京都」に住まう。 それは、美しく趣深い時の地層の上に生きるということ。___■京都の中枢、四条烏丸エリアに誕生
■景観のための建築規制が定められている田の字エリア
■内廊下・全住戸角住戸・三面開口のプライベートレジデンス

京都の中枢に、人生の拠点を。___かつてこの地が平安京と呼ばれていた頃、
そこにはすでに華やぎと賑わいの萌芽が見られたといいます。
四条烏丸。東西の中心軸である四条通と
南北の中心軸である烏丸通が交差する、
言わずと知れた京都の中枢。
アクセスとビジネスと商業の中心を
間近にするその場所は、
まさに京都における都心居住の理想を
託せるステージといえます。

京都の今とこれからを生きる人の
ライフスタイルを見つめた
「ザ・四条烏丸レジデンス」全38邸。
継承と進化の先に、
都心を先駆ける美しい住まいを贈ります。

住まいとして、拠点として、ふさわしい空間。___大きく張り出した屋根が、通りの視線を引き付けるエントランス。
京に息づく伝統とモダンを融合したデザインが、街並みに馴染みながら際立つ美しい佇まいを描き出します。

■ほのかな和が薫るエントランスホール。坪庭の景趣が奥へと誘う。
邸内に持つのは、引き算の美が息づくエントランスホールと、坪庭。
丁寧に演出された空間の奥行きが、都心に求められるプライベートな空気を深めていきます。
■シマトネリコの爽やかな緑が日々を潤す。
敷地の北西角に配植。
アプローチ空間と街並にささやかな自然の息吹をもたらします。
■各住戸へのアプローチには、プライバシー性の高い内廊下を採用。
専有部に至る動線は、ホテルライクな内廊下としてプランニング。都心での暮らしに求められるプライバシー性に配慮しました。
■折上げ天井で演出された閉塞感のないエレベーターホール。
エレベーターホールは、折上げ天井によって空間の広がりを演出。
■全邸角住戸や三面開口など、住み心地の本質を見つめた配棟計画。
全邸角住戸や三面開口など、住まいの本質を見つめながら、住み心地を追求しました。