都心近接ながらも水と緑で潤う地___総面積約50haを誇る 「地区計画」エリア内※1の リーディングプロジェクト。
長期優良住宅認定マンション
オール自走式駐車場(立体・平置)を採用

それは、日本の未来という 壮大なドラマの幕開けだった。___1968年、 都心近接の広大な田園地帯に、
高度成長期を象徴する先進的な集合住宅として「多摩川住宅」 が完成。
都心への軽快アクセスと、 都心では叶わない自然との共生、 そして日常生活に必要な施設が整う、
斬新さを誇るモデル団地として多くの見学者が訪れる。
それから約半世紀、 革新的な街づくりを成し遂げた先見の明と、
東京の発展を支えてきた住宅地としての価値を受け継ぎ、 「多摩川住宅」 は再生の時へ。
その先陣を切って、 住友不動産と長谷工コーポレーションが
全11棟・900邸の大規模レジデンス 「シティテラス多摩川」を創造する。
東京が忘れかけている暮らしの豊かさと
美しさを取り戻すために、
次の未来への架け橋となるために。

サードプレイスとしてもくつろげるオープンラウンジ。___ソファ席や大型テーブルなどを配置したリラックススペースと、
個室ブースを備えたテレワークルームで構成されたオープンラウンジ。
訪れたゲストや居住者との歓談をはじめ、 読書や仕事など、 様々な居場所として活用できます。