※掲載の竣工写真は、2023年4月に撮影したものです。
※掲載の敷地配置・1階平面概念図は計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは多少異なります。また、一部敷地外の神社や道路等を合わせて着彩しています。
|
敷地配置・1階平面概念図
約5,790m2もの敷地に、空地率約73%を誇る開放的な配棟計画。3面接道の立地を活かし車両の出入口を東西に配置し、スムーズな入出庫のために全台平置式の駐車場を設けています。また、歩行者の安全に配慮した動線計画を実施しています。
|
シティテラス高井田の物件情報:ページ上部に戻る
※掲載の参考写真1は本物件と同等仕様のコンセプトルーム(総合マンションギャラリー池袋館)を撮影(2019年8月)したもので、本物件のものではありません。
※掲載の参考写真2は、メーカーカタログ等の参考写真であり、本物件のものではありません。
※モデルルームの仕様等は、施工上の都合・改良等により一部変更になる場合があります。
※設備・仕様はタイプにより異なります。
スライド式食器洗い乾燥機
手間をかけず、効率よく食器類が洗浄でき、節水効果にも優れた食器洗い乾燥機をご用意しました。スライド式なので、楽な姿勢で食器の出し入れができます。※(参考写真1)
|
ガラストップコンロ
美しさと耐久性を兼ね備えたガラストッププレートを採用。熱や衝撃に強く、汚れがつきにくいので、お手入れも簡単です。※(参考写真1)
|
大阪ガス浴室暖房乾燥機
乾燥機能で雨の日でも洗濯物を乾かすことができ、換気によりカビの発生も抑制できる大阪ガスのパンチ運動機能付き浴室暖房乾燥機を採用しました。※(参考写真1)
|
モザイクパターンフロア
バスルームの床には汚れを含んだ水溜りの形成を防ぐモザイクパターンフロアを採用。すばやく乾燥し、汚れ残りも少なくなります。※(参考写真1)
|
三面鏡付洗面化粧台
お子様の目線に合わせた三面鏡下鏡を備えた三面鏡付洗面化粧台を採用しました。三面鏡の裏側には収納棚を確保。スキンケア用品やヘアケア用品などをすっきり整理できます。※(参考写真1)
|
大阪ガス温水床暖房
リビング・ダイニングには、大阪ガスのガス温水床暖房を採用。温水を利用して足元から心地よく室内を暖め、理想的といわれる『頭寒足熱』を実現する暖房システムです。※(参考写真2)
|
宅配ボックス
留守中に届いた荷物を、24時間いつでも受け取ることができます。※(参考写真2)
|
|
|
- スライド式収納
- システムキッチンには物が取り出しやすく、開閉もスムーズな、スライド式収納を採用しました。
|
- コンロ前パネル
- 水はねや油汚れが付きやすいコンロ前には、キッチンパネルを採用しました。目地が少なく、汚れも拭き取りやすくなっています。
|
- 生ゴミディスポーザー
- 生ゴミを、キッチンですばやく粉砕処理できるシステムです。※一部処理できないものもあります。
|
- オートバスシステム
- 浴槽へのお湯張り、追い焚き、保温までスイッチひとつで自動操作できるオートバスシステムを採用しました。また、キッチンとバスルームに設置したコントローラーで呼出しも可能です。
|
- 保温浴槽
- 専用のフロフタと浴槽保温材で温まったお湯を冷めにくくしました。湯温が長持ちするので追い焚きや足し湯が節約でき経済的です。
|
- プッシュ式排水栓
- 指でワンプッシュするだけで簡単に排水することができるプッシュ式の排水栓を採用しました。
|
- ヘルスメータースペース
- 洗面化粧台のキャビネットの下部を有効利用し、体重計の収納に便利なヘルスメータースペースを設けています。※ヘルスメーターのサイズによっては収納できないものもあります。
|
- シングルレバー水栓
- 洗面化粧台には、ヘッドが引き出せ、洗面ボウルを洗うときなどに便利なシングルレバー水栓を採用しました。
|
- エコジョーズ
- 大阪ガスの高効率ガス給湯器「エコジョーズ」を採用。キッチン、バスルーム、パウダールームへのスムーズな給湯はもちろん、床暖房や浴室暖房乾燥機までをトータルにサポートします。
|
- 24時間常時少風量換気システム
- 窓を閉めたままでも常に換気ができる、24時間常時小風量換気システムを採用しています。※花粉フィルターは、花粉を完全に除去するものではありません。
|
- ダブルオートロックシステム
- 一般のマンションに比べ不審者の侵入対策を強化し、主な来訪者のアプローチ上の2ヶ所にオートロックシステムを採用しました。
|
- 溶接閉鎖型帯筋
- 主要な柱部分には帯筋の接続部を溶接した、溶接閉鎖型帯筋を採用しました。工場溶接による安定した強度の確保によって、地震時の主筋のはらみ出しを抑制して、コンクリートの拘束力を高めます。※中子筋を除く。
|
シティテラス高井田の物件情報:ページ上部に戻る