比類なき時が 流れる私邸。___動から静への回廊をくぐる愉悦。
夜の帳が下りる頃
あたたかな光が迎えてくれる。
OsakaMetro谷町線・中央線「谷町四丁目」駅徒歩4分、
Osaka Metro 谷町線・長堀鶴見緑地線「谷町六丁目」駅徒歩5分
全戸南向き182邸の大阪NEWトラッド。
・Osaka Metro 谷町線 中央線「谷町四丁目」駅徒歩4分
・官公庁※1も多く集積する上町台地の高台 ※2 に住まう
・Osaka Metro谷町線「谷町四丁目」駅より「東梅田」駅・「天王寺」駅へダイレクト
・全戸南向き大規模182邸

大阪の原点から新たな伝統 -トラッド- を。___伝統は、ながい歴史を経てつくられてゆきます。
伝統とは、その時代の最先端でもありました。
大阪がかつて海であった時代にも、この地は神の宿る場所として崇められ、
戦国時代には強固な城壁になり、やがて秀吉によって大阪城が建てられます。
城下町から、商人の街へ、そして富豪の住宅地へと進化します。
そして今、大阪新時代を迎え、この地は新たな伝統を紡ぎます。
「シティテラス谷町四丁目」
大阪の中心※1に位置し、大阪を縦横無尽に使いこなし
緑豊かな大阪城の畔で暮らす、まさに大阪都住の新トラッドです。

安息の時は、 目には見えない 結界の先に。___谷町筋の喧騒から一歩奥へ。
白の庇と列柱が現れ、奥に待つのは
2層のガラスウォールが際立つエントランス。
このアプローチは開放的なピロティのようで、
住まう人の安息を守る透明な結界のようでもあります。
■静寂の広間が、 ふところ深くお出迎え。
全面ガラス張りのエントランスの向こうには、2層吹き抜け、天井高約6.5mもの迎賓空間が広がります。外界の列柱から続く飾り壁に、奥へと誘われる様子は、上品なコリドーのよう。アーバンリゾートホテルのロビーさながら、何時も、主をもてなすエントランスホール。
■おもてなしは、 優雅にそして、 やさしく。
優雅で落ち着いた空気が漂うラウンジ。大きなガラスウォールから陽の光が射し、しばしのウェイティングタイムをやさしく包み込むと、この静かで開放的な空間に、束の間のやすらぎが添えられます。