由緒ある邸宅地「覚王山・法王町」___小高い丘陵地に位置し、古くは月見の名所としても知られていた覚王山。
その中でも、歴史ある建造物が並び、豊かな緑に囲まれた「法王町」が新たな舞台。
豊かな自然に囲まれ、四季折々の表情を楽しむ。
覚王山日泰寺の境内や揚輝荘の庭園を中心に、周辺環境は多くの緑に囲まれており、日々、豊かな自然から四季の風情を楽しむことができます。

紡がれた歴史、連なる文化を享受する。
「覚王山」の地名の由来でもある日本唯一の超宗派寺院「覚王山日泰寺」。
松坂屋の初代社長である15代伊藤次郎左衛門祐民氏が、大正から昭和初期にかけて建設し、名古屋の財界人が集った「揚輝荘」。
この街が紡いだ歴史と文化は、今も人々を魅了しています。

日泰寺参道が彩る華やぎの日々。
毎月21日には縁日「弘法さんの日」が開催され、覚王山駅から参道、日泰寺の境内まで、多くの出店が並び、賑わいます。