豊かな緑と歴史が交差する住まい___プレシス静岡七間町は、静岡市にある新しい住まいで、静岡駅から徒歩11分の距離に位置します。この住まいの魅力は数多くありますが、特に目を惹くのは、その立地にあるでしょう。美しい青葉シンボルロード沿いに位置しており、周囲を緑豊かな環境が包み込んでいます。
さらに、プレシス静岡七間町は全邸南東向きであり、自然光をたっぷりと取り込むことができることも大きな特徴です。日中に家にいる時間が多い方や、自然光を生活の一部に取り入れたい方には最適な条件がそろっています。
歴史と伝統が息づく駿府城下町に新たな住まいを構えることで、歴史を感じながら現代の快適な生活を楽しむことができます。
また、近代的な都市公園や多くの生活便利施設※1がすぐ近くにあり、日々の生活が非常に便利です。日々の買い物や公共施設の利用に困ることはありません。
プレシス静岡七間町は、歴史と自然を身近に感じられる立地、日常生活の便利さ、そして最新の設備が整った快適な住まいとして、新しい生活をスタートさせる方に最適な選択肢と言えるでしょう。自然光あふれる快適な空間で、心地よい毎日を送ることができます。

由緒正しい駿府城下町、静岡一の賑わいをみせた七間町に住まう。___静岡一の賑わいを誇る七間町では、由緒正しい駿府城下町の歴史と豊かな文化遺産が融合した生活を提供します。最盛期には10万人が暮らす大都市として栄え、七間町はその中心として繁華街として名を馳せました。町名の由来は、絹・米・油等の「座」が七軒、道路の巾が七間、秤屋が七軒と諸説ありますが、東海道線が開通するまでは静岡一の繁華街としてその名が知られていました。
周辺には、駿府城公園をはじめとする豊かな歴史・文化の施設や、落ち着いた風格のある古き良き日本の文化や新しいトレンドが交差する地域が広がっています。さらに、ARTIEや高架下パークOMACHIでのイベントなど、アートやエンターテイメントを楽しむこともできます。
また、生活に必要な公共施設が集まっており、生活の質を高める環境が整っています。加えて、教育施設や医療施設、商業施設も豊富にあり、充実した生活を送ることができます。プレシス静岡七間町は、新しいトレンドと豊かな歴史が融合した地域で、繁華街の中心でありながら穏やかな生活を送りたい方に最適なロケーションです。

将来性抜群！再開発地区の快適生活への道___JR東海道新幹線を利用すれば、都心へのアクセスが非常にスムーズになります。静岡駅北口エリアは、2024年春の「M20」開業に向け、再開発が進行中で、街の住みやすさが一層高まる予定です。「M20」とは、御幸町20番地の位置に由来する名前で、3階から15階はオフィススペースとして、静岡理工科大学御幸町キャンパスや静岡デザイン専門学校が入る予定であり、地下1階と2階には商業施設「cosa」が入居する計画です。
このエリアの発展は、プレシス静岡七間町の居住者にとっても大きなメリットとなります。JR東海道新幹線を利用することにより、日々の移動がより便利に、生活の質が向上します。また、街の再開発は、さまざまな商業施設や教育機関が近隣に充実することを意味します。そのため、日常生活でのさまざまな需要がこの一帯で満たされることになり、住みやすい環境が整うことでしょう。プレシス静岡七間町の住民は、革新的な街の発展を間近で体験できると同時に、その利便性と魅力を享受することができます。上質な生活空間と街の進化が、この地域に新たな価値をもたらすでしょう。