良質なマンションライフに欠かせない、こだわり抜いたスペックの数々。___「レーベン鶴岡 GRAN MARK TERRACE」は、8,600m2超の敷地に、開放的かつ視認性に優れた2方接道角地という立地のもと、V型に2つの住棟を配置した全128邸の低層レジデンスです。
快適なカーライフをサポートするために、敷地内には融雪設備を設けた全邸分以上の平置駐車場をご用意。2つの出入口からスムーズアクセスでき、庇と車寄せのあるサブエントランスからマンション内に直接出入りできるので、雨や雪の日、大きな荷物のある際なども安心です。また敷地内には、駐輪場を150台分、バイク置場を11台分ご用意しています。
住まう方、そして地域にも寄与する景観を形成する植栽計画は、花や実のなる樹や秋に色づく紅葉など、季節の移ろいを感じることができる多彩な植栽をデザイン。大規模レジデンスだからこそ実現する、四季を彩る華と緑につつまれたランドスケープの創造を目指しました。

広々4LDKで快適な暮らし___陽光と開放感を享受する91m2超のゆとりある4LDKプラン。
BATYPE 4LDK+WIC+FC+SIC専有面積91.46m2
(約27.66坪)■ バルコニー面積／11.34m2（約3.43坪）■ サービスバルコニー面積／1.84m2（約0.55坪）

城下町の趣ある街並みと、生活利便が充実した街___「レーベン鶴岡 GRAN MARK TERRACE」は、かつて14万石の庄内藩として栄え、城下町としての歴史を積み重ねてきた山形県鶴岡市上畑町を暮らしの舞台とします。徒歩5分の「鶴岡公園」は、城下町の風情が色濃く残り、鶴ヶ岡城の城址として「続日本百名城」に選ばれています。また「日本さくら名所百選」にも選ばれており、毎春「鶴岡公園」の開花を目安に「鶴岡桜まつり」が開催されます。ライトアップされた美しい桜を背景に、鶴岡公園内には楽しく美味しい様々な露店が出店します。「鶴岡公園」の周辺には、酒井家の御用屋敷だったものを公開した「致道博物館」、ミュージカルやリサイタル、ピアノコンサートなど様々な公演が行われる「鶴岡市文化会館」、現存するものとしては東北地方唯一の藩校建築「致道館」など、多彩な歴史・文化施設が集積しています。
さらに、公共施設や大型商業施設、医療機関や教育施設に至るまで、
多彩な利便施設につつまれた、鶴岡の中心地ならではの充実したロケーション。ここでしか味わえない、豊かで贅沢な日々がはじまります。